冷静に考えると自分はゴールのない世界にいる。
仕事で当然数字の目標があるが、これを達成すると
さらに上乗せされた新しい数字の目標がやってくる。
モチベーションが下がるのだ。
技術者としてがんばってきた。スキルアップして活躍していきたいと。
今も技術的なことは好きだ。でも今はそれ以外に割く時間のほうが圧倒的に多い。
一向に話のまとまらない会議
ドキュメントの作成やレビュー。
やりがいがあるかと言われれば、我慢してやっていることが多い。
仕事は自分で全部やるわけではなくて、一緒にやっている人間が
失敗すれば一緒に怒られる。こういうことも多いし仕方ないことでもある。
とにかく踏ん張って案件を終わらせるしかない。
終われば次の案件がやってくる。
その中で自分はどういう風になっていきたいのか?どこまで行きたいのか?
何を成し遂げたいのか?明確なビジョンを持つのは難しいと思う。
でもこれは本当に大事なことだ。
そういう意味ではまさしく厳しい世界だと思う。
わかりやすくない。
オリンピック選手にとっては、オリンピックで金メダルを取ることが目標だろうが、
例えるなら金メダルを取ると、次はサファイアだとか、プラチナまでがんばれよとか
そういう世界である。どっかの性格のひねたSNSみたいだ。
CCIEをとると、まだ残り4つあるよ。次はCCDEもねという感じである。
冷静に考えると首絞めてやろうかと思う。
だからどうするのかは結局自分で決めなくてはいけないと思う。
そしてそれはやっぱり自由だと思う。
あと1つ言えるのは、やっぱり仕事なので
受けた仕事は最後までやらなくてはならない。それは責任である。
時として、ひたすら耐えてやりすごすしかない案件もある。
そうやってお金を稼いでいるのである。
今年は、自分が新たにやってみたいことを周囲で見つけたいと思う。
そういうアンテナをはることも最近忘れがちであり、
これが反省点だ。




