ガレ兵のブログです

Archive for 4月, 2008

カバンを2個壊した

月曜日, 4月 28th, 2008 Posted in ガレージ兵頭 | No Comments »

私は事情があって、いつもノートPCを2個持ち歩いているのであるが、重さに耐え切れなくって、半年くらいの間にカバンを2個壊してしまった。 ちゃんとしたメーカーのモノで、かつ、素材も選んでいるつもりであるが、繊維が切れてしまうというか、とにかく、あまりの重さで壊れてしまうのである。 TUMIがいいんじゃないですか、とアドバイスをされることが多いが、ちょっと前まで私の用途にベストサイズのTUMIがあったのだが、残念ながら現在は廃盤となっており、入手困難である。 メーカーに送り返しても修理を拒まれていたのだが、街の修理屋さんみたいなところで、やっと修理してもらえることになった。 ・ノートPCを2台収容できる厚みである ・地下鉄などで座っても邪魔にならない幅である ・重さに耐え切れる丈夫さである を満たす良品のカバンって何がいいでしょうか。 パスファインダー(富士通さんのIP-PBXではない)でちょうど良いサイズがあるんだけど、TUMIに妙に似てるんですよね。

レース当日

水曜日, 4月 23rd, 2008 Posted in レース | No Comments »

予選出走は9:35からである。なお、予選は一番に出て行きたい。なぜかというと誰にも邪魔されずに走りきりたいからである。短い予選時間なので、一斉に出走していくと、先頭で走ると予選中は前には誰もいない。 前の組が予選出走していくと同時にスタンバイエリアにマシンを運ぶ。ここではタイヤウォーマーは自らの発電機を使わないといけないレギュレーションである。もちろん発電機は持参してきている。 さて、予選開始。どうしてもペースが上がらない。やはりベストの7秒落ちで終わる。屈辱。しかし結果は結果。 ここでクラス分けなどが面倒なので整理したい。決勝レースは17台で走るが何クラスかに分かれている。それを説明するのはあまりにも面倒なので、クラス分け無しでここから話を進めたい。 なお、私の600cc以外は全て1000ccなどのリッタークラスのバイクばかりである。ストレートでは50キロくらいの差があるのではないだろうか。 予選結果は6位。何とも中途半端な順位。 ここでチームライフの選手権ライダーである箕野選手がレース観戦に来たようでピットに顔を出してきた。絶不調だと告げると、私の履くダンロップタイヤの事で数点のアドバイスをもらう。主にコンパウンドと空気圧の事であるが、なるほど、ちょっと間違っていたようだ。しかし、これだけで7秒縮むとは思えない。悩みは深い。しかし、空気圧の調整を箕野選手の指示通りにセッティングし直した。 さらに、私のマシンの前オーナーも観戦とのことでピットに来てくれた。予選の走りを見てくれていたようで「後半の登りセッションでマシンが進んでなかったですね」と言われる。その通りなんだけど。 決勝グリッド。箕野選手がグリッドまでスタンド類やタイヤウォーマーを運ぶのを手伝ってくれた。感謝。   ピットクルーが退去させられる際に「頑張って下さい」と声をかけられた。よしやるぞ。 シグナルブラックオフ。 一斉に全車が1コーナーに突っ込んでいく。大声で「いち、に、さん、よん」とシフトアップの都度、ヘルメットの中で大声で叫ぶ。混乱の中で何速に入っているのかわからなくなるのを防ぐためである。 普段は3速で通過する1コーナーだが、スタート直後で速度も低いため「さん、に」と2速まで落とす。 ここで3番手に浮上。前はDUCATIだ。私の方があきらかに速いのだが私も走りにキレが無いため抜くことができない。そのまま2周を付いて回ってしまう。その間に1位が逃げていくのが見える。最悪。 やっとDUCATIを第2ヘアピンの進入で抜くがもう前はいない。 dscf0090_hyodo-1.wmv タイムはベストの4秒落ちまで出ているがそれ以上はあがらない。つらい展開である。そのうち後ろから追いついてきた2台に抜かれてジリジリと順位を下げてしまう。 しかし、何とか少しずつリズムを掴めていく。よし、少しで3位に浮上できるぞ。と思ったところでレースは終了。4位のままである。 ちなみに自分の出場するクラスでは2位ということである。 表彰はクラス別に実施されるため、どんくさいレースだったが一応はシャンパンを抜かせてもらった。悔しいんだけれども結果を受け入れるしかない。 終了してからパドックをうろちょろしていると、私もレース歴が長いので知り合いも多く、いろんな人が声をかけてくる。「一体、どうしたんですか?」と言われてばかりだったが、いつもより多くの人と話せて、まぁそれは結果的に良かったな。 次のレースは秋。それまでは練習走行にも行かない。現在、その時間を捻出することは不可能である。しかし、次回までには問題点も解決して気持ちよく勝ちたいと思っている。

レース前日

火曜日, 4月 22nd, 2008 Posted in レース | No Comments »

4時半に家を出て7時にオートポリスに到着する。すぐにバイクや工具類、その他の荷物を降ろして準備をする。 とても寒い。オートポリスは山の上にあり、下界では信じられないほど寒い。9時からの走行は路面温度も低いのでキャンセル。 10時からの走行で、ペースを落として走り始める。少しずつペースを上げようとするがベストタイムの7秒落ちのタイムしか出せない。意味がわからない。自分では攻めて走っている。 何で? 7秒をどうやって詰めればいい? 全くわからない。 迷いながら苦しんで走行していると、知り合いの森園さんが抜いていく。2007年モデルのCBR600RRだ。ちなみに私のマシンは2003年モデル。 よし、付いていく。 第一ヘアピンで抜かれてからほぼ一周、懸命についていく。森園さんはマシンのテストのためペースを落として走っており、私が付いて行くにはちょうどいい。 ここで、前回の走行で転倒した箇所を通る。 何と、また、あっという間に転倒である。 気がついた時には滑っていた。 全く同じ場所。 同じコケ方。 体が止まった場所もほぼ一緒。すぐにマシンのキルスイッチをOFFにしてクラッシュパッドの上に逃げる。 全く怪我はない。 どこも痛くない。 しかし、明日が本番レースなのにバイクのダメージが心配だ。 レッカーでピットまで戻りすぐにマシンのチェック。 幸い、ダメージはすごく小さい。 2時間くらいの修復作業で走れるまで復活した。 もう、全く分からない。 何が原因で転倒したのか、皆目見当がつかない。 不安だが、もう時間も無いので、練習走行に入る。やはりベストの7秒落ちの走行で、それ以上ペースアップできない。2分5秒くらいのラップタイムで、7秒落ちというのは致命的な遅さであり、レースを長くやってきて全く理解できない状況である。 そのまま走行終了。 わからないまま、明日はレース本番である。

レースに向けた準備期間

月曜日, 4月 21st, 2008 Posted in レース | No Comments »

某月某日 今シーズンから使用するダンロップタイヤのテストでオートポリスに来た。気温が低く、路面温度も15度以下のため、9時からの一回目の走行をパスする。 10時からの走行。かなり多くの台数が走るようだ。自分はダンロップでの初走行になるのでゆっくりと走り始める。ところが第二ヘアピンの立ち上がりで一台が転倒している。しかも、その手前の路面が黒く濡れている。 間違いなくオイルだ。 すぐに手を挙げて、コース上が危険であることを後続のライダーにアピールする。同様に数名のライダーが手を挙げててお互いに全力走行しないことを確認する。こけたライダーが自分でまいたオイルならば、もう危険はないが、そうではない場合にはさらに危険が続く可能性がある。注意しながら走行するが、コース上にずっとオイルがまかれている状態でとても走れない。 一周も走らずにピットイン。 そのまま赤旗で練習走行中止。 なんだよ、一周も走ってないよ。 オイルがコース上にまかれた場合には、オガクズで処理することになっている。但し、やはり黒いシミみたいなものはコースに残るので精神的に攻めることは難しい状態となる。 11時からの走行。一周目はオイルの処理状態を確認しながらゆっくりと走行する。そのままタイム計測の一周目に突入する。しかし、やはり初めてのタイヤということでかなりペースをセーブしながらの走行。 しかし、その周回の第一ヘアピン前の左コーナーで、いきなりフロントが切れ込んで転倒。 気づいた時にはバイクも自分も路面を滑っていた。 焦らず、冷静に、できる限り自然に身を任せて滑っていく。エスケープゾーンに出たところで体が止まったので、すぐにバイクに駆け寄り、キルスイッチをOFFにして、自らはクラッシュパッドによじ登る。 すぐにコース脇の周回路を通ってオフィシャルがコースの反対側に駆けつけてきたので、大きく腕を使って頭上で丸のサインを出して、怪我が全く無いことを伝える。 走行終了まで20分ほどコース脇でじっと待ち、その後レッカーで回収されてピットに戻る。この日はチームライフからも選手権ライダーが何人か来ており、ライフのスタッフも来ていた。自分の体に全く異常が無いことを伝えた後、マシンをチェックする。幸いダメージは少ない。 しかし、ペースも上げてない中でどうして転倒したのかわからず困惑する。 次回の練習走行まで頭を悩ませることになりそうだ。

勝てなかった、でも笑顔が弾けるものだ

日曜日, 4月 20th, 2008 Posted in 未分類 | 6 Comments »

この数週間の練習走行でのトラブルを含めたドタバタを詳しく書くのかどうか、今でも悩んでいるのだが、結果から報告すると2位だった。完敗である。タイムが全く出なかった。要因は様々あるのだが。レース中に少しずつ感覚を取り戻していったが、あっという間にレースが終了した。 しかし、表彰台では安堵感から笑顔がいつも弾ける。 負けは負け。 しかしノーサイド。 次までに多くの課題を抱えてしまって頭が痛い。 あくまで事業優先、仕事優先なので出場できるかどうかもわからない。 でも、出る限りは勝つつもりで走る。 それだけは決まっている。 ごく少数ながら、このレースシリーズの読者もいらっしゃるので、明日から時々レポートを書いていきます。

ゼッケンは43

土曜日, 4月 19th, 2008 Posted in レース | No Comments »

実はレースが迫っているのであるが、今回指定されたゼッケンは、前回と同じで43である。というか、明日がレース本番である。下の画像は前回のレースでゼッケン43。 全くセッティングも決まってない状況でどうなることやら、という感じだがとにかく頑張る。全ては勝つためにやっている。 誰よりも先にチェッカーを受けたい。 ただそれだけである。

トランジット

金曜日, 4月 18th, 2008 Posted in 海外受験 | No Comments »

CCIEブログ業界で、受注、売り上げ、粗利の全てのジャンルにおいてトップに君臨しているTOMO氏のエントリーで、海外受験のトランジットについて書いている。往路、復路、ともに危ない橋を渡っていることがわかる。正確にいうと、危ない橋というのは間違いで、結果的にギリギリになってしまったということであるが、それでも結構、大変だったと思う。 今回のTOMOさんのケースでは、デルタからデルタへの乗り換えということで、ある程度は航空会社が吸収してくれる範囲があるので、何とかなる場合もある。 しかし、多くの自腹海外受験者にとって、トランジットというのは鬼門であると思う。 私はヒースロー(ロンドン)経由でブリュッセルに向かう際に、JALからBAへのトランジットだった。ヒースローで40分で乗り換えれる便があったのだが、便の変更等が一切できないような超格安チケットなので、もし、JAL便が遅れた場合に正規運賃で購入することになり、しかも乗れればいいが満席等の場合は目的地に着けないなどの危険も秘めている。 結果、3時間半後くらいのBA便を予約した。 で、結論は、こんな時に限ってJAL便が予定よりも早く到着してしまった。BAのカウンターで必死に 「もし空席があれば、御社にとっても、私を早く乗せた方がメリットだし、後の便で他の乗客が乗れるチャンスも広がるため、何の問題もない」 みたいな無茶を言ってみたが、あえなく撃沈。4時間以上をヒースロー空港の中で過ごす羽目になった。日本のファミレスならば楽勝で2時間以上は粘るガレ兵も海外では押しも弱いため、数箇所のカフェを移動しながら時間を潰すなど大変だった。 ロンドンならnetworkerだろ、みたいに思って、氏にメールしてみると運良く返事があり、しばらくやり取りで時間潰しをしていたが、日本時間の深夜帯に突入し、いつのまにか返信もなくなり、これも撃沈。 なので、こんな苦労をしながら受験に向かうのは精神的にも大変疲れるし、予定を組んでいる段階で諦めそうになるほど気を遣うものである。 ブリュッセルに向かうにはトランジット無しでいけるJAL便(アムステルダムからJALバス乗り換え)が一番良い。 サンノゼの場合は直行便が無くなり、サンフランシスコから微妙に遠いので、できれば避けたい。 RTPは今回のTOMO氏の大変さをみるとこれも避けたい。 ドバイもnetworker氏が苦労している。 北京もTOMO氏がタクシーでぼられそうになるなど不安も多い。 やはり、海外受験地としては、トランジットもなく鉄道で移動できるし、タクシーにもそんなに不安の無い死ドニーが最高だろうというのが結論である。ただし、メシがマズイのだが。

伝説の書籍

木曜日, 4月 17th, 2008 Posted in CCIE | No Comments »

ドバイと呼ばれる呪われた悲劇の町に、何のためなのか意図は不明なのだが(本人は観光と言っている)、旅立ったインフラ技術者であるnetworker氏が「伝説の書籍」のことを書いている。 http://blog.garenet.com/networker/?p=88 http://blog.garenet.com/networker/?p=106 この伝説の書籍については、ネタ的に豊富であるのでちょっと書いてみよう。 昔、ガレ兵というインフラ技術者が狂ったように、死ドニーに CCIE Security の受験に何度も行っていた。彼は当時、確かに狂っていた。 さて、確か3度目の受験の際に、ふと帰り際のラボ試験部屋の机の上に、書籍が積まれている。何だろ?と思ってプロクタさんに尋ねると、彼の著書だと言う。「間もなく発売する」らしい。 http://www.amazon.co.jp/Ccie-Security-Practice-Labs-Self-Study/dp/1587051346/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=english-books&qid=1208358113&sr=8-1 帰国してすぐにamazonをチェックすると「予約受付中」である。すかさず予約を入れる。 しばらくして、当時、同じ時期にSecurity試験に挑戦しているエンジニアがいることは知っていたのだが、彼が先にこの書籍を入手したと人伝えに聞いた。 何だ? 俺より先に入手できるはずはない。 ということでamazonに確認を入れると、ミスにより、予約をしていたヤツラよりも早く、後に注文を入れた人たちに発送したことが判明。 クレーム王がここで黙ってはいられない。 「先に発送した人たちから回収してでも俺に回せ。こっちは人生かかってるんだぞ。」 みたいな無茶苦茶を言ったがそれは無理。丁寧なお詫びメールを頂いたが撃沈。 まぁ、結果的にこの試験には合格することになるのであるが、その後、深刻な金欠病に突入する。シスコのストラップを売って食いつなぐ日々を過ごすがそれも限界で、何と、この伝説の書籍に手を出したのである。技術書を売るのが悪いとか、そんな議論にクビを突っ込む気はないが、売る理由は「食いつなぐために金が必要」ということだった。 そこで、amazonに出品したのである。 ところが、なんと、恥ずかしいことにこの出品が、インフラ技術者であるnetworker氏にバレてしまい、「直接売って下さい」ってことになって、即売したのである。 代金は、Interopの幕張会場で受け取ったと記憶している。本来なら「いや、お金は要らないので頑張って下さい」と格好良く言いたいところだが、この時は全く無理。その他にもたくさんの書籍を売っていた。 その後、最近のことになるのだが、networker氏が所有しているこの書籍を手に取る機会があったのである。ペラペラとめくっていると、何と、私が挟んだ紙がそのままになっていた。その紙を数年ぶりに回収したのである。 なお、この著者であるプロクタさんは本当にフェアであり素晴らしいと思う。必要以上のことはしゃべってくれないが、しかし、必要なことはきちんと答えてくれる。プロクタとはそういう役割だと思う。

レインタイヤは持っていかない

水曜日, 4月 16th, 2008 Posted in レース | No Comments »

「雨のレースは走らない」と宣言していながら、しぶとくレインタイヤを準備していくなど、今までは中途半端な状況で臨んでいたが、今後は雨のレースは走らない。 だからレース当日にレインタイヤは持っていかない。 かけた時間とお金を考えると、レースをキャンセルする事はもったいないと言われることがあるが、そこについては納得している。今の状況で雨のレースは走れない。雨のレースで怪我をするヤツは滅多にいない(コーナリングの絶対スピードが低いため)が、転倒自体の可能性は高くなる。 必要以上のリスクは背負う事はできない。 それが結論である。

地味な手続き。。。

火曜日, 4月 15th, 2008 Posted in ガレネット | No Comments »

オフィスの引越しを先月に行ったのであるが、個人で引越しをしてもいろいろと大変だろうと思うのであるが、法人のオフィスを引っ越すのは地味な手続きを淡々と行わないといけない。 ・社会保険庁  →年金とか社会保険関係ですね ・労働基準監督署  →労働保険関係ですね ・ハローワーク  →失業したという意味ではなく雇用保険関係ですね ・労働局の需給調整事業部  →国に対して届け出している許認可事業関係ですね ・銀行  →法人口座の住所変更しなきゃですね。ひとつじゃないんで大変ですね ・税務署関連  →税理士さんが手続きするんで自分ではよくわからないですね 登記先の住所を変更するとなるとさらに手続きが必要になるが、今回は該当しない。 全ての手続きをやると、丸二日くらいは余裕でかかります。。。 でも、とても地味だけど大事な仕事です。