ガレ兵のブログです

Archive for 11月, 2007

身近なところにライバルがいた

金曜日, 11月 30th, 2007 Posted in トレーニング | 1 Comment »

こんばんは。トレーニング評論家のガレ兵です。 62キロを目指すと言って以来、全く体重が減らず、しかし増えもしない状況で、まさに一進一退である。 なんて甘えた気持ちで毎日のトレーニングをやっていたら、何と、身近なところにライバルがいたのである。同じ勤務地で働くKさんである。 Kさんは、私の記憶では、決して痩せてはなく、むしろその逆だったと思う(失礼なことを書いてすいません。。)。遠隔地から出張してくる社員のお土産を管理しており、「こりゃ痩せるわけねぇよ」と思っていた。 Kさんは、現在、コナミスポーツのバイオメトリックスというプログラムで体重のコントロールをやっており、現時点で17キロほどの減量に成功しているとのこと。 しかし、そのKさん曰く 「目指せガレ兵です。ガレ兵の22キロの減量が目標になってます。」 と言っていた。正直、Kさんは現在でも別人になったような印象である。素晴らしい。しかしKさんも 「ガレ兵も全く別人のように体が絞れていますよ」 などと嬉しいことを言ってくれるのである。会社でも「上腕三頭筋を鍛えるにはダンベルをどのように使うのか」などと、すごくディープな話題を真剣に議論しあっている。 しかし、楽しげに談笑しているように見えてライバル心を燃やしている今日この頃である。 これは決して負けるわけにはいかない。 絶対に肉体の稲妻を目指してやる。

突然の復活

水曜日, 11月 28th, 2007 Posted in ガレージ兵頭 | No Comments »

さて、今週末にガレセミナー「CCIEになるには?」を予定していますが、突然の告知にも関わらず、多数の申し込みを頂きました。皆さん、ありがとうございます。 そもそも、精神論のカリスマと言われる私も、ちょっとしたことで落ち込んだりする人間でして、仕事も厳しい状況もあって、第一回を開催してから二ヶ月も経過していました。 もちろん普通にブログを書き続けていましたし、仕事もやっておりました。しかし、なかなかガレセミナーという一大イベントを開催するのは厳しいものがありました。 ほんと、大変なことがあったんですよ。 ところがここにきて突然の復活をしたわけです。 何が起こったのか自分でもさっぱりわからないのですが、突然TOMO氏に「やるぞ」と携帯メールを打ち、会議室の予約とかビシバシとやっちゃいました。その後、自分で予約した時間がわからなくなって、案内が遅れたという裏事情もあり(汗)、皆さんにはご迷惑もおかけしました。 当日着るガレポロの件でTOMO氏が不平を言っているのですが、そんなの知らんですよ。私を含めてスタッフは全員ガレポロを着ています! ということで、当日は頑張りマッスル。

ガレセミナーはこんな格好です

月曜日, 11月 26th, 2007 Posted in ガレージ兵頭 | 2 Comments »

皆さん、こんばんは。 ガレセミナー担当のガレ兵です。 さて第二回のガレセミナーは半袖のガレポロだけで臨むには、ちと寒い時期となりました。ということで、下記のような格好をしているはずです。 今日、都内某所でガレセミナーの打ち合わせを実施しました。私も最後の10分くらい時間をもらいまして、しゃべらせてもらえるようです。 前回のセミナーは会議室を借りていた時間の関係で最後にどたばたとしてしまって、皆さんとあまり話しをできなかったのですが、反省を踏まえまして、時間はたっぷりと確保していますので、秘密の相談がある方などは是非、ガレ兵やTOMOさんに話しかけて下さい。私、決して怖くないですから。 では、よろしくお願いしますね!

CCIEってすごいんですね

日曜日, 11月 25th, 2007 Posted in CCIE | 3 Comments »

九州でSEのマネージャをしていた頃である。あるお客さんに他ベンダーから音声ゲートウェイ関連の製品が納品されていたが、そのベンダーがうまくセットアップすることができずにクレームになっていたらしい。そこで、なぜかその製品のメーカさんが「音声でしたらXXベンダーさんに聞いてみたらどうでしょうか」などと言ってしまったようで、私のところに話が回ってきた。 本来、自社で納入したプロダクト以外は触ることはないのだが。 現状のConfigも分からない状況だったが、ありとあらゆる事を想定して、実際の回線を使用して自社のラボで検証を繰り返すなどして「何があっても大丈夫」という状態まで調べておいて、現地に乗り込んだ。しかし、私はマネージャだったので部下のSEに作業は任せていた。 作業をしている間、私と営業はお客さんと談笑などしていたが、どうも部下が青い顔をしている。想定と状況が違うためトラブルシューティングできない模様である。 時間も限られているため、ここは俺が出るしかないだろうということになった。 確かにあれほど準備してきた検証結果とは全く違う状況で、想定外の事象である。音声ゲートウェイから呼制御サーバにDigitが送られてきているのだが、それ以上がわからない。 確か「debug vpm 」系のコマンドだったかなぁとか、必死に記憶を辿りながら、Debugを繰り返していった。いつもそんな細かいコマンドを覚えていることは決してない。しかし一度でも使ったことのあるコマンドは何となく記憶にあり、あとは適当に探していくだけで何とかなるという自信がある。 結果、なぜそのような不具合になっているのかという現象を完全に解明できた。私がやるのはそこまでである。その状況をプロフェッショナルに伝えれば答えは出してもらえるはず。 私は迷わずに隊長に電話した。 当時、私と隊長は同じ会社で勤務していた。 隊長の答えは明確である。 「それはこれが原因なので、このようにFIXして下さい」 それで終了である。 一時は際どい状況に追い込まれていたが、何とか無事に帰ることができた。 帰り際、お客さんが見えなくなったところで、営業と部下のSEが言った言葉が 「CCIEってすごいんですね」 だった。 当たり前だろ、そんなこと。

もちろん数学には意味がある

土曜日, 11月 24th, 2007 Posted in ガレージ兵頭 | No Comments »

さて、私は理系の大学の出身である。電子・通信に関する学部で修学している。 テレビなどを見ていると 「数学とか物理なんて、単なる勉強で、世に出ると全く意味がない」 などと暴言を吐くヤツがいるが、はっきり言ってムカつくのである。 お前にとって意味がないだけで全てを否定するな、ボケ! 私の例でいえば、大学を卒業して計装技術というものを職業にしていた。製鉄プラントにおける様々な計測制御の開発や実装が職務内容である。 その中でも炉内の放射測音が私のメインの職務で、かつ、他人に差を付けていたポイントであった。特許になっているので言っても構わないのだが、放射率と絶対温度を連立方程式を立てることによって同時に、かつ、リアルタイムに測定するという技術を開発したりする毎日であった。 はっきり言えば、毎日、数学と物理をやっていた。 物理的な側面でいえばF=ma(ニュートンの運動方程式)から導かれる運動属性や、微分方程式をラプラス変換や偏微分で解を求めたりするのが、主な仕事である。 そういうことをしない限りは製鐵所なんて動かない。 他の製造業でも全く同じだろうと思う。 世の中にはいろんな仕事があって、それぞれを分担して、助け合って生きているようなものであると思う。少なくとも数学や物理を仕事とする人がいて、それで皆さんが生きていくのに必要な様々な製品が生み出されているのである。 数学には意味があるのである。 ただし、私などは「数学が美しい」と思っているのであるが、そこまで数学にメロメロになるかどうかは分からないのだけれども。

CAさんと仲良くなるには(CAさんも嫌いな機体がある)

木曜日, 11月 22nd, 2007 Posted in JAL | 2 Comments »

ちょっとCAさんと話をする機会があった。 話は変わるが私は旧JAS機材のボーイング777が嫌いである。プライベートテレビがシートバックに仕込んであるこの機材はシートが他のものより角度が立っており、座っていて気分がよくないのである。 で、そんな話をしていると、CAさんも 「この機材はCAの間でも不評です」 と、正直なことを言ってくれたのである。 777のダッシュ200という種類の中でも、この機材はCA間で悪評が高いらしい。頭上の荷物スペースにバッグなどを入れにくく、シートレイアウトも2-5-2となっていて、お客さんがガラガラの状態のフライトでも、2のところに見知らぬ人同士が隣合わせで座る可能性が大変高いため、クレームになることも多いらしい。 なるほどなぁと思いました。 多分、この話をA氏にすると 「え”、ガレ兵さん。まさかそこまで打ち解けて話をしておいて、名刺を渡してないなんて言わないでしょうね? ありえないですよ。」 くらい言われると思います。 私、絶対に無理です!

走った距離は裏切らない

水曜日, 11月 21st, 2007 Posted in ガレ兵精神塾 | No Comments »

東京国際女子マラソンで野口みずきが優勝して、北京代表の座をほぼ手中にしたようであるが、彼女がよくいう言葉が 走った距離は裏切らない である。これはガレ兵が言うところの「努力はウソをつかない」をより具体的にした言葉だと思うが、走り込んだ人間じゃないと言えない言葉であるのはいうまでもない。 私がヒマさえあれば wr をするのはごく一部の方々には有名なのだが、「wr をした回数は裏切らない」という感じだろうか。(意味不明) 自分が一番努力していると思っている人は多いだろうが、きっと、もっと努力している人がいるものである。野口みずきは誰よりも走りこんだという自負があるからこそ、そんな言葉を吐けるのだろう。走りこんでいなければきっと言うことはできないレベルに自分がいることは彼女自身、よく知っているはずだから。壮絶である。 努力はウソをつかない 努力なら他人に負けない 本当にそんなことを軽々しく言えるのか、何度も何度も考えてみた。 欲をコントロールできないとCCIEは受からないなどと過去に書いたが、その欲をコントロールできてないのではないかと批判を受けたこともある。とても凹んだが、重要な指摘だった。 でも、やはり、そこそこの努力はしてきたと思っている。 そうじゃないと登れない山を何度も越えてきたのだから。

CAさんと仲良くなるには(プライベートを見抜く)

火曜日, 11月 20th, 2007 Posted in JAL | 8 Comments »

CAさんも業務移動というのがあり、大体は最後列の席に乗るようになっている。これは誰でも「あ、CAさんだ」と見抜くことができる。制服の上にカーディガンを羽織っているような格好だし、バッグなどにもJALのロゴが入っているからである。 見抜けないヤツはCAさんと仲良くなる資格すらないくらいである。 (意味不明) ちょっと前に成田に行った際にリムジンバスで移動したのだが、ふと、同じバスに「こりゃ、誰が見てもCAさんでしょ」と思われる女性が座っていた。しかし着ているものは普段着であった。 なぜ分かるかというと、化粧や髪の留め方に、スキが全くないのである。なので、その後、業務なんでしょう、きっと。まぁ、「プライベートを見抜く」というのと、ちょっと意味が違うかもしれないが。 つい先日、CAさんと話をしていると「私たちは移動の際に、CAと気づかれないように努力をしているつもりですが、分かってしまいますか」と言っていた。 これは自分から話し掛けたわけではなく、やはりJGC会員ということで、先方から話しかけてくることがあるのである。さらにそのフライトに「業務移動のCAさん」を見つけていた私は、ちょっとそのことを話題に出したということであり、決して自分から話しかけるような、そんな勇気は持ち合わせていない。 A氏のように名刺を渡すなどということは、100年かかってもできそうにないのである。

初めて現場に立つ

月曜日, 11月 19th, 2007 Posted in ガレ兵精神塾 | 6 Comments »

ネットワークエンジニアという仕事を始めて、いつかは現場に立つ日が来る。もちろん、その現場に立つというミッションも様々であり、単に後ろで作業を見ているだけがデビューということもあるのだろう。自分が設計したネットワークの稼動が、初めての現場ということもあるだろう。 様々な「初めて現場に立つ」日であるが、しかし、この日を越えて「腹をくくる」ということを覚えるような気がする。いつの間にか、逞しい顔をして現場に立つようになっているように思う。 トラブルで現場に立つこともある。 でも、俺なら絶対に止めてみせると思って立ってきた。 今ではあまり現場に立つこともなく、「ガレ兵限界説」も囁かれているのであるが、それでもいざ現場に立てば俺は負けないと思っている。恐らくそれは過信なのだが。 しゃべることだけは負けないという哲学を持つガレ兵であるが、実は、意外にも現場経験が多い。とてもシビアなサービスをやっているネットワークの現場を週に何度も徹夜して立ってきた。 先日、初めての現場に立つエンジニアがいたのであるが、多分、直前にパニックになっているんだろうな、とかニヤニヤ思いながら、そんな、遠い昔の自分のことを思い出していた。 でも、初めはボロボロでも、きっといつの間にか逞しい顔になっているのだろう。

新しい出会いの予感

月曜日, 11月 19th, 2007 Posted in ガレージ兵頭 | 2 Comments »

OK簡潔に あるクワッドエンジニアから久しぶりに連絡があった。彼は、ガレ兵に影響を受けてこのような無謀な挑戦をしているということで、過去に一度お会いしたことがある。とても嬉しかった。もう、ガレ兵を完全に越えているのだが。ちなみに最近、ブリュッセルでSPに合格してクワッドを達成したらしい。確か、お金が無いからNHホテルには宿泊できない、、と言っていたと記憶している。 彼からの初めてのメールのSubjectが「ガレ兵の影響を受けた者です」だった。 目標になるためにやってきたわけではないが、こういうことは素直に嬉しいと感じる。 (下記、勝手に引用してすいません) > トリプルまでこれたのもガレ兵の存在がモチベーションの一つでした。 > 目標を提示して下さって本当にありがとうございます! と、うるうる来たところで > 妻に「受験さえなけれ色々買えたのに」と罵られるようになったのも、 > 全ては兵頭さんのせいです で落とされた(笑)。 奥さん、すいません。。。 私がいなければ、豪華な食事や、海外旅行にも、頻繁に行けたかもしれないのに。 さて、そのクワッドエンジニアが、さらにある人を紹介してくれるようである。 新しい出会いの予感である。 とても楽しみだ。 OKまた全然簡潔じゃなかった。。