2010年2月26日 (金)
私、意外にも慎重なタイプなので行き先が不明な場所などは事前に調べ尽くしていくので、迷子になったりすることはあまりありません。
ところが、なんと、海外で道に迷いました。
今日は晩飯をバナナさんと一緒に食べて、そのままスタバで話し込んでいました。さぁホテルに帰ろうかな、と思ってタクシー乗り場をみると長蛇の列です。夜になるとタクシーを捕まえるのにホント、苦労します。バナナさんはスタバの近くに住んでいるんでそこで別れて、私は地下鉄(MRTという)に乗りました。
3駅程度です。
楽勝、楽勝、、、
ちゃんと駅の案内板でホテルの最寄りの出口を確認して、かつ、地図も見て絶対に間違わないと思って地上に出て、なんと、いきなり迷いました。
恥ずかしいことにMRTの出口まで戻れません。
俺、どこにいるんだよ。
やばっ。
シンガポールは治安がいいですが、それでも裏路地などは危険な雰囲気もあります。やばっやばっと思いながら、歩いていた人に「xxxホテルってどこですか?」と聞くと、あっさり教えてくれるわけです。でも、なんとなくいやな予感。指示通りに行くと、結果的に、もっと迷いました。もう、全く自分がいる位置がわかりません。
まだ人が町を歩いている。
焦るな、焦るな。
そこで歩いてきた若者の2人組に「迷ったんですけど」と言うと、「自分たちもxxxホテルの位置は正確にわからないけど、MRTの駅まで行けばわかるはずだから、自分たちについて来い。」と、無茶苦茶頼もしいです。
途中、「日本から来たのか?」とか、「心配するな。ノープロブレムだ。」とか声をかけてくれて、浅田真央が金メダルを取った時に流そうとキープしている涙が流れそうなくらい、良い若者たちです。
途中で、お客様のビルの横を通ったので、そこで「はっ」と位置がわかったので
「OK。ここで俺は自分の位置を理解した。スペシャルサンクス。」
と感謝すると、若者たちはとても喜んで親指を立てて、「グッバイ!」と去って行きました。そこから5分くらいホテルまで歩いたわけで、そもそもMRTの出口から3分くらいの場所のホテルなんで、どこまで迷っているんだよと、突っ込みどころが満載ですが、それにしても気持ちの良い若者たちでした。
いやぁ、やはり海外で一人で道に迷うと心細いですね。
2010年2月26日 (金) 02:44 Posted in シンガポール | 0 Comments »