お客さんと一緒に出世する
大きな案件ひとつの担当になることもあれば、複数の案件を同時に担当することもある。どういうケースでも、特定のお客さんの担当エンジニアになることがある。
お客さんの話を真摯な態度で聞き、それを何としてでも実現してあげたいという、エンジニアとしての役割を超えた気持ちで臨むことがある。かわいがられる、という表現とはちょっと違うが、お客さんとそういう感覚になることがある。
ユーザ企業に勤めている人も、出入りのベンダーのエンジニアに対してそういう感覚になることがあるだろう。
お互いに一所懸命に仕事をして、お客さんの会社にとってとても競争力のあるシステムやネットワークの構築に成功するなどの実績を挙げ続けていくこともある。
そういう時、お客さんと一緒に出世するということがある。
お客さんが社内で実績を認められて、リーダーになったり課長になったり、さらに部長になったりしていくうちに、自然とそれを支えているベンダーのエンジニアも、同じように出世することがある。
この人と付き合いをしていれば有利だろうとか、そういう打算的なところを超えた、気持ちが支えている付き合いは何年経っても消えることがない。
ただ、本当は、利益を目指してガツガツやらないといけないのだけども。
2009年7月1日 (水) 02:15 Posted in ガレ兵精神塾 | 0 Comments »
