シンガポールのプロジェクトがひと区切りしましたので、日本に帰国しました。去年シンガポールに行ったときもそうでしたが、新しい生活をはじめるのもなかなかパワーが必要です。あれ買ったり、これ買ったり、契約したり面倒くさいです。
とはいえ、日本に帰ってきました。

日本にいるときは、「なかなか英語力が役立つ事がないなぁ」とかのんきな事を思っていましたが、それは単純に海外に行けばよかったんだなと思いました。でも英語で勝負をしていると、とてつもない数の競争相手がいる事に気づきます。大学院にいたときも同じ事を思っていましたが、今はより現実的です。
実際にアジアの企業はグローバルに採用を実施し始めていますし、遅かれ早かれ、日本人もシンガポールのようにアジア圏の人々と就職を含めて、仕事の面では身近に競い合って行く事になるでしょう。たとえば、RFPやプレゼンが英語になって、よりよい提案を求める企業は増えると思いますし、アジア圏の数十拠点のネットワーク構築は今でも珍しくはない話です。じゃ、各国の構築エンジニアをどうやって調達し、取りまとめるのか。
職場環境が英語になる。これが後、20年後の話だとしても私はまだ働いている世代です。
そんな不確かな未来に備えるつもりはありませんが、また海外で面白いことができるようコツコツとがんばろうと思います。やはり日本人である以上、誰にも負けられませんしね。
そんなこんなで「進め!シンガポール」は一旦終了致します。海外で面白い事をはじめるときにはまたブログを書くかもしれません。次回は、「進ぬ?シンガポール」くらいで復活するかもしれません。電波少年かよ。
それでは皆さんごきげんよう
シンガポールのMRT(地下鉄)では、車内と駅のホームでは飲食禁止です。駅や車内で「Eating or Drinking is not allowed in stations & trains」とアナウンスされますが、日本にはそんなルールはないので、思わずペットボトルの水とか飲みそうになります。
東京の駅や地下鉄の車内で空き缶とか紙パックが転がっているのを見るたびに、飲食禁止にしてもいいと思ったりもしますが、日本で車内や駅のホームで飲食を禁止にすると、旅行に行ったときに駅弁とか電車で食べられなくなるんですよね。
それは味気ないな。
サッカーのWorld Cupが始まってより、空き地でサッカーをしている牛を見かけるようになりました。とても気になります。

これは、Somerset駅のOrchard Centralの裏の空き地にいる牛たち。なんか楽しそうにサッカーしてますが、

監視されているようです。かわいそうに。
これらの看板をよくみると、「この看板をどけるには、MooveMediaに寄付して下さい」と記載されています。

ところで、ここの牛が来ているユニフォームはオランダに似ています。ブギス駅にある、ラッフルズホスピタルのそばの空き地でも牛たちを見かけましたが、全員アルゼンチンのユニフォームを着ていました。もしかしたら今回の参加国全てのユニフォームがあるのかもしれません。
Suntec City にあるPaulanerというドイツ系のダイニングレストランに行ってきました。1Fはスポーツバーになっていますがサッカー観戦でとても混んでいましたので、2Fのレストランに行きました。あまり騒げる雰囲気ではありませんでしたが、大画面が設置されています。

日本では見たことがない食べ物ですが、ポークナックル(pork knuckle)と言います。漫画に出てきそうな骨付きのお肉です。どの部分のお肉なのかしりませんが、皮はパリパリで、中はジューシーなお肉がぎっしり。とってもおいしいですが、2人で食べているとだんだん飽きてくる量です。

ビールで乾杯しました。

この日は日本対オランダの試合でした。惜しくも負けてしまいましたが次のデンマーク戦に期待です。
先日、シンガポールの南西に位置するジュロン島(Jurong Island)に行ってきました。
セキュリティで保護されている区画ですので、特別の許可を申請してもらわない限り、行く事ができません。島の入口にあるゲートは、機関銃を構えたシンガポール軍が守っております。
そんなジュロン島には何があるかというと、化学工場がたくさんあります。軍事施設ではないようです。厳重な警備の目的は、何でも攻撃の対象とならないようにするためだとか。
ところで島内では写真撮影も禁止されています。Googleのストリートビューでも島内の様子は分かりませんし、島内の住所はGoogleマップでは見つかりません。
工場がたくさんあるので敷地はとても広いですが、道は単純です。行く先の住所がわかればタクシーで余裕で連れて行ってもらえます。
シンガポールに来て初めてフィリピン人やタガログ語を聞くのですが大変興味深いです。
スタッフのフィリピン人が電話で話しているのを聞いても、さっぱり内容がわからないのですが、よく聞いているとスペイン語由来の言葉があって結構面白いです。なんでもフィリピンはスペインの植民地時代があったからなんですとか。
書くときりがないのですが、例えば
- 「ペロ」 スペイン語と同じ意味。意味は英語の「BUT」。
- 「セグロ」 スペイン語では「確かな事」という意味ですが、タガログ語では「たぶん」。正反対の意味。
- 「マニアーナ」 恐らくスペイン語の明日の意味の「マニャーナ」が変化。タガログ語では「後で」。
あと数の数え方は、スペイン語で全く通じてしまいます。
今、すこしずつタガログのアクセントとかを理解しはじめたところなんですが、ふと週末電車に乗っていたり、街を歩いていると、タガログで話している人たちが結構いる事に気がつきました。
シンガポールはフィリピン人が多いかも。
2010年6 月11日 とり
シンガポールでは日本でもおなじみのハトやスズメ、カラスなどもシンガポールで見かけますが、圧倒的にマイナ(myna)が多いです。

スズメより大きく、ハトより小さいです。東南アジアに多い鳥のようで、見た目は地域によって多少差がありますが、羽に白い斑点があるのが特徴です。
ハトなんかは、ゆったり歩いて移動しますが、こいつは歩かずにジャンプして移動します。なかなか、元気なやつだといつも感心して見ています。そういえば韓国にもハトやスズメはいると聞きます。

日本にいるときはいつも近所にいるので、軽くあなどって見ていましたが、ワールドワイドに展開しているとは。なかなか。
2010年6 月08日 電気自転車
ベドック(Bedok)駅のそばには大きなフードコートがあります。近くを通った時に素敵なデザインの電気自転車を見つけました。思わず、パチリ!

ヘッドライトには、なぜかジャンボジェット機のオモチャがついています。どういう意図なのか、大変興味が湧きます。後ろからも、パチリ!

写真では分かりづらいと思いますが、黒と金色ベースです。車のようなナンバーはついていないので、バイクではなく自転車だと思われます。
仏壇カラーの電気自転車にジャンボ機のオモチャ。なかなか素敵なセンスの方が所有している事は容易に想像できます。
スタッフとの懇親会で、シーフードセンターにあるJumbo Seafood に行ってきました。シンガポールの南東に位置するイーストコーストエリアにあります。シーフードで有名なエリアです。
入口の看板です。注目すべき点はCenterではなくCentreだと心得ております。

シーバス(Sea Bass)だそうです。スズキですね。

カニ登場。英語で「カニを食べるとみんな静かになる」といったのですが、日本人以外は笑いませんでした。文化の壁か。

続々と食卓がにぎやかになってきます。中華系はアラカルトなので選ぶのが少し面倒くさいですが、ここはセットメニューがあったので、それを選んだだけです。

夜になり、看板に明かりが灯りました。

雨上がりだったので湿度が高く、汗だくになりながら食べていました。現地人のスタッフに連れて行ってもらったのですが、なかなか有名なレストランらしく、タクシーで店の名前を告げただけで連れて行ってくれました。
Windowsサーバでのトラブル調査で気づいたお話です。
DNSサーバは、プライマリとセカンダリの2つを指定して設定する事が多いと思います。当たり前の話かもしれませんが、セカンダリDNSはプライマリDNSへのリクエスト(UDP53番)に応答がない時に使用されるんだと思います。プライマリDNSが解決できない名前を解決するために、セカンダリDNSへは問い合わせは行いません。
またローカルサーバのhostファイルに書かれた内容は、DNSキャッシュに反映されるため、実際の名前解決に使用されますが、nslookup.exeで調査すると、ローカルサーバのhostに書かれた名前解決ができないので設定に不備があると勘違いしてしまいます。これはnslookup.exeはDNSサーバへのリクエストを必ず行うので、ローカルサーバのDNSキャッシュの内容は影響しないためです。しかし、ping.exeにはローカルサーバのhostの内容は適用される様です。ややこしい。
変な構成のサーバでの調査だったので、ひとつづつ確認しながら進みました。
nslookup.exeなんて、当たり前のコマンドですがいったい何を確認するコマンドなのか、少し深く知りました。勉強になります。